おさまらない膝の痛み・腫れについて(神戸市垂水区舞多聞西、小束山、舞子、西区)

2018年01月15日

こんにちは。

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります

垂水坂口鍼灸整骨院です。

「膝の腫れについて」

膝関節腫脹とは、

関節構成体である軟骨、滑膜、

靱帯、半月板などに異常により、

炎症が惹起され血漿濾過液が増加し、

滑膜からの分泌も多くなり、

関節液が貯留し、その結果として

関節が腫脹した状態である。

急性炎症による腫脹では

発赤や熱感さらに発熱、

自発痛や歩行困難もみられ、

慢性炎症による腫脹では

膝関節特に膝蓋上包の

腫脹と張ったような重い感じ、

膝の曲げ伸ばしがしにくい、

膝窩部の鈍痛などの訴えがみられる。

増加した関節液は、

膝関節の最も体積のある膝蓋上包に

貯留し触知できる。

進行すると後方の

膝窩部嚢胞(ベーカー嚢腫)に

波及することもある。

膝の腫れが起こりやすいのは、

変形性関節症、関節リウマチ、

結晶誘発性関節炎、半月板損傷

化膿性関節炎、関節内骨折、

Charcot関節およびステロイド関節症

が多くみられます。

変形性膝関節症では、

関節表面を覆う関節軟骨は軟骨細胞と

関節外の2型コラーゲンと

プロテオグリカン

(糖タンパク)が主成分です。

関節軟骨には血行や

神経線維の分布はありません。

関節症では機械的刺激などにより

軟骨の変性・磨耗を生じ、

また関節周囲を取り囲む滑膜の炎症が

併発して変性が加速します。

同時に関節周囲の骨軟骨形成などの

増殖性変化を伴うこともあります。
それらの変化により

血管増生や神経線維の増生を

ともなう関節包の線維化が

起こり痛みが感じやすくなります。

関節炎に伴う自発的疼痛と腫脹、

腫脹による動かしにくさや

可動域制限が生じます。

軟骨磨耗の進行により

関節炎が起こりやすくなり、

荷重の繰り返しにより

疼痛を感じやすくなります。
軟骨が消失すると

ある程度以上の荷重刺激により

疼痛を感じ、それを繰り返し、

徐々に悪化していきます。

関節炎の繰り返しにより

関節包の線維化が進行し、

疼痛閾値が低下していきます。

動き始めの動かしにくさも

目立ってきます。

広範囲に軟骨が消失すると

関節への負荷により

疼痛を生じやすくなり、

可動域制限が増悪し、

動かしにくくなります。

骨棘形成が進行すると

関節拘縮を起こしやすくなります。

種々の炎症性疾患、

軟骨脆弱性の素因、外傷、

関節形成不全、関節動揺性が

関節症発症の原因となり

悪化の誘因となります。

関節への負荷により軟骨磨耗から

骨組織の破壊が生じると関節は変形し、

変形と症状の悪化の悪循環を起こします。

膝にはリンパ節という器官があります。

老廃物を体外に運ぶといった

機能が主な役割です。

リンパは身体にとって

不要になった老廃物や

水分を排出するため、

常に循環しています。

このリンパが、冷えやストレス、

運動不足によって循環不良になり、

詰まってしまうことがあります。

そもそも膝関節の負担となったのに

姿勢のバランスからの問題もあります。

そこで垂水坂口鍼灸整骨院では、

姿勢や根本治療を提案しています。

長時間同じ歪んだ姿勢にいることは

何倍もの速度で衰えていきます。

また筋肉は動かさなければ

固まってしまします。

痛みの予防の他に、

代謝や血行改善にも効果があります。

もし、

「膝痛や腫れで困っている」

「どんなことをしたらよいのかわからない」

こんな方は一度、

垂水坂口鍼灸整骨院にご相談ください。

あなたにあった治療や生活、

運動のアドバイスを致します。

 

 <垂水坂口鍼灸整骨院ホームページ> 

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