むち打ち、交通事故についての紹介

2017年10月14日

 

こんにちは。

 

むち打ち交通事故治療専門、垂水坂口鍼灸整骨院の辻です。

 

10月になり体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?

気温の寒暖差や季節の変わり目で疲れが来ることもありますので、

体調管理には充分気を付けていきましょう。

 

いきなりですが、今回は「むち打ち症」について書きたいと思います。

 

皆さん、「むち打ち症」ってどんな症状かご存知でしょうか?

聞いたことはあるけれども、実際はどういったものなのかを

知らない方が多いのではないでしょうか?

 

これから数回に分けて、この「むち打ち症」について皆さんと勉強していきたいと思います。

 

第1回目は、「むち打ち症」の定義と症状の種類についてお伝えいたします。

 

 

・むち打ち症とは

「むち打ち症」は、主に自動車の追突や衝突、

急停車等によって首がむちの様にしなったために

起こる症状を総称したものです。
しかし「むち打ち症」は,正式な病名ではなく、

「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頸部症候群」などと呼ばれます。

多くの方は次のような傷病名に診断され,様々な症状がでてきます。

むち打ち症は交通事故の他にも、

労働災害やスポーツ障害でも多く見られます。

 

 

 

むち打ち症でよくみられる症状

 

むち打ち症の症状は単純に「首の痛み」だけではない場合があります。

 

  • 頭痛がする
  • 体のだるさ、疲れやすさ
  • 吐き気
  • 肩がこる、背中が痛い
  • めまいがする

 

このような症状も「むち打ち症」の症状になりますので、

心当たりのある方は、すぐに垂水坂口鍼灸整骨院にご相談ください。

 

 

続いて、症状と分類について詳しくみていきましょう

 

・症状と分類

 

1.頸椎捻挫型

 

むちうち症全体の70~80%を占めているとされている症状。

頚椎の周りの筋肉や靭帯、軟部組織の損傷で最も多くみられます。

症状は、首の後ろや肩の痛みで、首を伸ばすと強くなります。
また、筋肉の凝りや上肢のだるさやしびれ、首や肩の動きが制限されることもあります。

 

2・根症状型

 

頚椎のならびに歪みが出来ると、神経が圧迫されて症状がでます。
首の痛みのほか、腕の痛みやしびれ、だるさ、

後頭部の痛み、顔面痛などが現れます。
これらの症状は、咳やくしゃみをしたり、

首を横に曲げたり、回したり、首や肩を

一定方向に引っ張ったりしたときに強まります。

 

3.バレ・リュー症候群型

 

頚部交感神経症候群ともいいます。
後頚部に多発し、頚椎(首の骨)に沿って走っている

椎骨動脈の血流が低下、 頭痛、めまい、耳鳴り、

吐き気、息苦しさなどの症状が現れると考えられています。

 

原因がはっきりとわかっているものではなく、

その他にも目のかすみ、流涙、動悸、発汗なども見られることがあり、

診断・治療が難しいものとされています。

 

4.脊髄症状型

 

むち打ち症の中で非常に危険な症状で、

頚椎の脊柱管を通る脊髄が直接傷ついたり、

下肢に伸びている神経が損傷されて、下肢のしびれや知覚異常が起こり、

歩行障害が現れるようになります。
また、膀胱直腸障害が生じて、尿や便が出にくくなるケースもあります。

 

5.脳脊髄液減少症

 

むち打ち症の中で非常に珍しいケースの症状で、事故の衝撃により、

一時的に髄液圧が急上昇しその圧が下方に伝わって

腰椎の神経根にもっとも強い圧がかかりクモ膜が裂けると考えられています。
脳脊髄液減少症の症状はきわめて多彩で、

いわゆる不定愁訴がそれに相当します。初期症状には頭痛が特徴的です。
また、これらの症状にはある特徴がみられ、

天候に左右されることで、気圧の変化に応じて症状が変化します。

 

 

いかがでしたでしょうか?

むち打ち症の症状と分類についてご理解頂けましたでしょうか?

 

少しでも思い当たる、また事故を起こして気になるという方は、

垂水坂口鍼灸整骨院へ治療にお越しください。

 

 

 

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