スポーツ障害(肉離れ)について(神戸市垂水区舞多聞、小束山の垂水坂口鍼灸整骨院)

2017年11月4日

こんにちは

 

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります

 

垂水坂口鍼灸整骨院です。

 

11月になりました。

 

台風も過ぎ去り、空はすっかり秋模様ですね。

 

皆さんはどのような秋をお過ごしでしょうか?

 

読書にレジャーに文化祭と、

 

様々な楽しみ方があると思われます。

 

秋といえば、、、、、、

 

「マラソン」などの競技が活発化してきます。

 

そんな今回は、スポーツ障害の

 

「肉離れ」

 

について書いていきたいと思います。

 

そもそも、「肉離れ」って何?

 

と思われる方もいると思われます。

 

「肉離れ」とは、

 

筋肉の収縮力が筋肉の強度を上回った場合に損傷することが多く、

 

スポーツ活動などにおいて、

 

加速期や減速期に生じやすく、

 

特に強烈な遠心性収縮(筋肉が伸びた状態)で

 

生じやすい、

 

「筋肉の収縮異常」

 

で起こる筋肉の断裂が伴うケガのことです。

 

これは、損傷している箇所に、

 

過剰な負荷が加わったり、過度に伸張されることにより、

 

同一の緊張状態が長時間強いられる場合の損傷です。

 

好発部位は、大腿部(ハムストリングス)や

 

下腿部(腓腹筋)などの下肢の筋肉に多く、

 

筋肉の表層や筋膜、筋腱移行部に起こります。

 

「肉離れ」は程度により、

 

「完全断裂」と

 

「部分断裂」に分けられ、

 

段階として、第Ⅰ度~第Ⅲ度に分類されます。

 

第Ⅰ度:軽症。筋繊維の断裂は認められません。

 

筋肉が引き伸ばされた状態のもの。

 

損傷しているところに痛みや違和感や不快感がみられるものの、

 

歩行可能の状態。

 

第Ⅱ度:中度。(一般的な肉離れ)

 

部分断裂損傷で、完全には断裂していないもの。

 

圧痛と腫脹(腫れ)がみられ、

 

筋肉の収縮は出来ますが、痛みで収縮出来ないこともあります。

 

第Ⅲ度:完全断裂。

 

筋腹間に陥凹(陥没)があり、強い圧痛の出現と、

 

断裂端の縮みで腫瘤が形成され、

 

筋肉の収縮がみられなくなります。

 

受傷後24時間前後で、

 

損傷部より末梢において

 

皮下出血斑(内出血)がみられます。

 

第Ⅲ度損傷では、歩行が困難となります。

 

「肉離れ」はこのように分類され、

 

数字が高くなるにつれて、

 

治療期間と競技復帰にかなりの時間を要します。

 

「肉離れ」の完全断裂は、

 

スポーツ活動においては、

 

持続的な外力が加わったことにより、

 

微細な損傷を繰り返すことで起こりやすくなります。

 

また、単に筋肉が伸長されて発生するのではなく、

 

回旋力なども加わることが考えられます。

 

「肉離れ」の症状の特徴は、

 

幼少期~子供の発症は少なく、

 

筋肉と骨格が完成する

 

高校生以上の人に多く発症します。

 

20歳以上になると、筋肉の柔軟性の低下により、

 

瞬発的な筋収縮によって発症しやすくなります。

 

続いて、症状の中で最も多い、

 

ハムストリングスの肉離れ

 

を例に挙げて、

 

発生の機序や症状、治療を見ていきたいと思います。

 

発生機序

 

ハムストリングスが収縮しようとしている状態で、

 

伸展されたときに発生し、

 

下腿が振り出されてから地面に着く時や、

 

接地から蹴り出し動作の際に起こりやすいです。

 

筋腱移行部に生じやすく、

 

鋭い、力が抜けるような痛みや、

 

時には、音が聞こえるような、

 

突然の衝撃を感じることがあります。

 

筋の柔軟性だけでなく、

 

筋疲労や筋損傷の存在、適正なウォーミングアップ不足

 

などが挙げられます。

 

症状は、

 

損傷部位の圧痛、

 

腫脹、

 

皮下出血斑、

 

筋硬結や陥凹、

 

などがみられます。

 

陥凹部では、

 

損傷後数時間で血腫が満たして

 

欠損部が触れにくくなります。

 

「肉離れ」の治療法は、

 

重度の損傷では手術の適応になりますが、

 

基本的には、保存療法とアスレティックリハビリテーション

 

を行います。

 

損傷の初期は、重症度に関係なく、

 

RICE処置の適応となります。

 

急性症状が落ち着いてきたら、リハビリテーションを開始し、

 

ストレッチ、筋力強化、筋バランス、そしてハムストリングスの機能回復

 

などを随時行っていきます。

 

「肉離れ」もスポーツ障害でよく見られる症状です。

 

繰り返しの外力で発生するため、

 

初期の治療とケアがしっかりと必要になってきます。

 

これからマラソンやランニングなどのスポーツが

 

活発になってきます。

 

スポーツ中に怪我をした、どんな治療をしたいいかわからない、

 

ストレッチなどのコンディショニングなど、

 

スポーツ障害や怪我でお困りの方は、

 

是非当院へおこしください^^

 

 

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