五十肩に似た運動や転倒でもおこる「肩関節唇損傷」とは・・・?(神戸市垂水区、西区、小束山、舞子)

2018年01月30日

こんにちわ。

神戸市垂水区舞多聞西、小束山にあります

垂水坂口鍼灸整骨院です。

五十肩?? 五十肩と似ている肩の疾患

「肩関節唇損傷」についてお話していきます。

肩関節は、上腕骨と肩甲骨で構成される関節であり、

丸い上腕骨頭とお皿のような

肩甲骨の関節窩により構成されています。

イメージとしてけん玉のように

上腕骨の丸い骨頭(ボール)が、

関節窩と呼ばれる肩甲骨のくぼみ(ソケット)に

乗っかっているような感じです。

(ゴルフボールとティーにたとえられることもあります) 

その周囲の筋肉や腱が関節を支えることにより、

不安定な肩関節というボールと

ソケットの構造は安定性を保っています。

関節唇(かんせつしん)は、

肩の受け皿の骨(肩甲骨関節窩)の輪郭を

土手のように覆っている線維性の組織で、

その部位によって、上方関節唇、前方関節唇、

後方関節唇、下方関節唇に分けられます。

関節唇は肩関節が前後、

上下にぶれないように支える働きをしており、

通常骨にしっかりと付着していますが、

肩を使いすぎたり、肩にけがをして

はがれることがあります。これが関節唇断裂です。

野球ではボールを投げすぎたり、

ダイビングキャッチで肩を打撲したり、

スライディングで肩をねじったり、

テニスやバレーボールなどのスポーツをして

関節唇を傷めます。

はがれる部位は肩の上方、前方、後方と

様々ですが、野球肩では

上方の関節唇がはがれることが多いです。

肩の問題と言うよりは、

むしろ肩甲帯や胸郭、体幹、股関節などに

問題がある場合が殆どで、

肩に負担のかからないフォームが

遂行できるような体作りからはじめます。

上方の関節唇がはがれると肩の前後方向と

下方のぶれが大きくなり、

投球時に肩の痛みや肩が抜ける感じや

ひっかかり感があります。

前方関節唇は、肩が脱臼・亜脱臼した時に断裂し、

強い前方不安定性が残ります。

単純レントゲンではわからないが

MRI関節造影により診断される。

しかし、上方関節唇断裂の診断はなかなか難しく、

最終的には肩に内視鏡を入れて

初めて診断される場合も少なくありません。

肩関節は肩甲骨のサポートなしに動かすことができない。

肩関節を動かす時には肩甲骨も

一緒に動くことでスムーズな肩の動きがとれる。

肩甲骨のサポートが追い付かない程の大きな

負担が肩関節にかかることで

肩関節のインナーマッスルや関節唇を

痛めてしまうことになります。

肩甲骨の動きが良くなかったり、

はるかに超える可動域が必要になった際に

関節唇が引っ張られて変形や損傷をしてしまう。

転倒やタックルなどの外部衝撃でも

関節唇を痛めることもあります。

基本は肩甲骨とのつながりがうまくいっていないときに

起こります。

肩甲骨まわりの筋肉が必ず緊張してしまう原因に

日常生活の姿勢がかかわってきます。

運動でもデスクワーク、

立姿勢でも骨盤から背骨の問題が重症となってきます。

垂水坂口鍼灸整骨院では、

視診触診動診だけでなく、

インナーマッスルの検査までおこなうので

目では測れない診断も行うことができます。

肩の問題では肩や肩甲骨に負担のかからない

骨格骨盤矯正ができる治療を行っています。

もし、お悩みがありましたら

是非、垂水坂口鍼灸整骨院にご来院ください。

 

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