交通事故で仕事を休まざる得なくなったときの補償

2018年04月10日

こんにちわ。

神戸市垂水区舞多聞西、小束山にあります、

垂水坂口鍼灸整骨院です。

 

交通事故にあい働けなくなったときの休業補償について

休業補償とは、交通事故で仕事を休んだ分の補償です。

言い換えれば交通事故のせいで、

収入が減ってしまったという損害(休業損害)に対する補償です。

交通事故によるケガで入院、通院となり、

休んだ分給与が減らされてしまった、

ボーナスが減額されたなど、収入の減収分、

賞与、諸手当、昇給が休業損害です。

 

交通事故が原因でもらい損ねた収入を、

加害者に請求するのが「休業損害」の損害賠償請求なのです。

 

交通事故が発生すると、

お金の面で様々な不利益が生じることになります。

これを財産的損害といいます。

また、事故にあうと、

けがの痛みに耐えなければならなくなるなどの不利益も生じます。

この不利益は、それ自体でお金の面での不利益が生じているわけではないですが、

精神的な苦痛を負っているといえます。

これを精神的損害といいます。

そして、精神的損害は本来金銭では評価できないものですが、

精神的苦痛をなぐさめるために支払われる金銭を慰謝料といいます。

休業損害は財産的損害に当たります。

 

交通事故の損害の種類

・財産的損害:治療費・休業損害など

・精神的損害:慰謝料など

 

交通事故が原因となって休業せざるを得ないことによって発生した収入の減少額となります。

そのため、事故に遭わなかったとしても、

得られなかったと考えられる場合は、損害の発生は否定され、

損害賠償の対象にはならないとされる一方で、

もともと現金収入がない主婦(主夫、家事労働者)が交通事故に遭った場合は、

別の考え方を採用し損害賠償が認められるようになっています。

 

実際、

学生

年金受給者

生活保護受給者

不動産オーナー

の方などは休業損害をもらうことはできません。

しかし、主婦(家事従事者)の方は、

事故により家事ができなくなった場合、

休業損害をもらうことができます。

・主婦:収入減がみなされるので無条件

・無職の学生:事故がなければ、事故後に収入が得られたはずといえれば

 

損害額の算定方法は、

基本的には1日あたりの収入額×休業日数となります。

 

原則として一日5,700円

・これより収入があったことが証明できる場合は、

一日あたり19,000円を限度に支払いが行われます。

 

交通事故によって負った傷害の病状の推移を鑑みて、

時間経過とともに減額してい計算方法も示されています。

例えば一切手を動かせなかった期間は100%、

片手が使えるようになってからは50%、

というふうに減っていくのが普通です。

怪我が治り始めたら、

一部だけの「休業損害」が認められるという考え方です。

 

請求には休業損害証明書が必要となります。

給与所得者(サラリーマン)・アルバイト・パートの場合は、

勤務先の方に休業損害証明書という書類を書いてもらう

必要があります。

その書類に

休業により給料がいくら減らされたか

何日仕事を休んだり、有給を使ったり、遅刻・早退をしたか

事故前3ヶ月の給与

などが記載されます。

事故前年の源泉徴収票の提出も要求されます。

これは、被害者の方と勤務先の方が協力して高額な休業損害の請求をする不正を防ぐためです。

 

交通事故でお困り方、交通事故にあわれた方、

交通事故の痛みが変わらない方、

是非、垂水坂口鍼灸へご連絡ください。

 

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