困ったときの交通事故での対応のひとつ

2018年03月20日

こんにちわ。

神戸市垂水区舞多聞西、小束山にあります、

垂水坂口鍼灸整骨院です。

 

被害者請求について

 

被害者請求(ひがいしゃせいきゅう)とは、

交通事故にあった被害者自身が自分で後遺障害などの被害を請求する方法で、

保険会社に後遺障害等級などの手続きを任せる事前認定とは異なり、

自らが動いて請求するので透明性が高く、

等級に応じた自賠責限度額を保険会社との示談を待たずに

先取りできるなどのメリットがあります。

 

交通事故の加害者が、

自賠責保険と任意保険の二つの保険に加入していた場合は、

一般的には任意保険の会社に損害賠償金を請求することになります。

人身事故で損害賠償金が自賠責保険の限度額を超える場合、

その限度額を超えて不足する部分を任意保険が支払うということになりますが、

自賠責保険の限度額までを一旦加害者が加入している任意保険の保険会社が立て替えて払う「一括請求」と呼ばれる方法です。

この損害賠償金の請求において、

さまざまな理由から被害者が、

加害者が加入する自賠責保険の会社に、

直接損害賠償金を請求することができる制度があります。

これが「被害者請求」と呼ばれるもので、

以下に説明するように必要書類は多く、

手続きは煩雑になりますが、

被害者のペースで損害賠償金を受け取ることが可能となるものです。

 

交通事故の加害者が示談交渉にまともに応じず、

誠意を持った対応をしない場合、

被害者自ら自賠責保険の「被害者請求」を行うことも選択肢です。

一般的に用いられる「一括払い」では、

示談の成立が損害賠償金支払いの条件とされることがあります。

示談がまとまらない限り、

慰謝料はもとより、

通院にかかる交通費や加害者が負担すべき費用を、

被害者は受け取ることができないのです。

被害者が、

加害者の加入する自賠責保険の保険会社に

「被害者請求」を行うことにより、

保険金を受け取ることができます。

 

「被害者請求」は、

まず加害者が加入している自賠責保険の保険会社を調べることから始まります。

そしてその保険会社に事故の連絡を行い、

事故状況や負傷が確認できる保険請求のための書類を送付します。

加えて、その状況に応じた必要書類を準備し、

保険会社による損害調査が行われ、

自賠責保険の保険金が支払われます。

 

被害者請求をする場合、

まず加害者の加入する自賠責の保険会社を特定するところから始めます。
事故後に警察に届け出をしておけば、

自動車安全運転センターが交通事故証明書を発行してくれるのですが、

そこに加害者の加入する自賠責保険の保険会社名が記載されています。
交通事故証明書は、

最寄りの警察署や自動車安全運転センター事務所で申請書に記入して取寄せるほか、

加害者側の任意保険会社から写しを交付してもらうこともできます。
確認できた保険会社に連絡をして、

被害者請求をしたいことを伝えれば、

被害者請求に必要な書類一式を郵送してくれます。

 

「被害者請求」に必要な書類

・自動車損害賠償責任保険支払請求書(自賠責保険の定型の書式)

・交通事故証明書

警察署、自動車安全運転センター事務所などで申請もしくは、

加害者の任意保険会社から写しを交付してもらう方法もあります。

・事故発生状況報告書

事故の発生状況について、詳しく説明する必要があります。

・診断書・診療報酬明細書

施術証明書

接骨院・整骨院で施術を受けた場合には、

専用の施術証明書が必要になります。

・印鑑証明書

後遺障害診断書

レントゲン写真等

受傷時、症状固定時のレントゲン写真などを医療機関で用意してもらい、送付します。

・休業損害証明書

付添看護自認書

医師の判断により付添が必要とされた場合に、近親者が実際に付添をしたときは、付添看護自認書が必要になります。
ただし、入院の場合、12歳以下の子供に近親者が付き添った場合のみ認められます。

(・委任状)

・その他の書類(必要に応じて提出する)

 

 

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