捻挫について

2017年10月23日

こんにちは。

 

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります、垂水坂口鍼灸整骨院です。

 

本日は辻が担当致します。

 

今回は「捻挫」について書いていきたいと思います。

 

よく耳にするとは思いますが、一体どんな怪我なのか、

 

ご存知でしょうか??

 

まずは「捻挫」とはなにかを説明していきたいと思います。

 

捻挫とは

 

「骨と骨の間に生じる急激なねじれ、

 

あるいは激しい外力による関節周囲の関節包や靭帯の損傷」

 

のことを言います。

 

難しい説明になってしまいましたが、要は

 

関節を捻ることで起こる怪我全般のことで、

 

関節の捻れにより、靭帯が切れたり伸びて損傷をおこし、

 

クッションの役割をしている膝半月板が切れてしまうことなんですね。

 

捻挫はどの関節にも起こり、

 

医療機関(病院)へ受診した際、

 

怪我をした靭帯や半月板を示すために、

 

「前距腓靭帯損傷ぜんきょひじんたいそんしょう」

 

「内側側副靭帯損傷ないそくそくふくじんたいそんしょう」

 

「内側半月板損傷」など難しい名前で呼ばれます。

 

皆さんも馴染み深い

 

「ぎっくり腰」や「突き指」も含まれます。

 

今回は日常的によくみられる

 

「足関節捻挫」

 

足の関節を例に見ていきましょう。

 

「足関節捻挫」は、

 

足関節を捻ってしまい、本来の可動域を超えて、

 

足関節周囲の靭帯が損傷することをいいます。

 

痛みや熱感、腫はれなどが主な症状で、

 

「足関節捻挫」には

 

内反捻挫と外反捻挫の2種類があり、

 

多くを占めるのは内反捻挫です。

 

日常よく起こる内反捻挫は、

 

足関節を内がえしにすることによって発生し、

 

足の外側の関節が損傷を起こすので

 

「外側側副靭帯損傷」とも

 

呼ばれています。

 

概則側副靭帯は

 

前距腓靭帯

 

踵腓靭帯

 

後距腓靭帯

 

の3つに区分され、

 

前距腓靭帯

 

の損傷が多く見られます。

 

この「前距腓靭帯」

 

足関節の内がえし(内反)を

 

抑制する機能があります。

 

損傷の程度(2度、3度)があり、

 

内反動揺性(内がえしにすると動いたり)

 

前方引き出し症状(足関節が前へ移動する)

 

が見られます。

 

症状として、

 

足関節外側部に疼痛(痛み)と腫脹(腫れ)がみられ、

 

数日後には外くるぶしの下方に

 

皮下出血斑が現れます。

 

受傷直後は痛みのために立つことが不可能なことがありますが、

 

しばらくすると歩行可能となることがあり、

 

疼痛と腫脹が必ずしも一致しないことがあります。

 

受傷(けが)した際の肢位(内がえし)を取らせると

 

痛みが誘発されます。

 

重傷礼では

 

足関節の前方引き出し症状などが認められます。

 

内がえしがあれば反対に外がえしの捻挫もあります。

 

外反捻挫は「内側側副靭帯損傷」とと呼ばれ、

 

足関節の内くるぶしの靭帯に損傷が及びます。

 

「三角靭帯」とよばれる部位が損傷し、

 

この捻挫は、外側側副靭帯よりも強靭で、

 

起こることが稀ですが、

 

強靭な靭帯であるが故に、

 

しばしば内果(内くるぶし)の裂離骨折を起こします。

 

では、治療法です。

 

初期は損傷の軽い、重いに関係なく

 

RICE処置

 

R:Rest(安静)

 

I:Icing(冷却)

 

C:Compression(圧迫)

 

E:Elevation(挙上)

 

の頭文字で、

 

患部を冷却と圧迫、

 

心臓よりも高い位置にして安静にします。

 

損傷の程度により、

 

テーピングやシーネ、副子などで固定します。

 

2~3週間後に、固定を除去し

 

腫れの状態や不安定性を確認します。

 

部分断裂では約3週間の固定後に、

 

サポーターやテーピングを使用してリハビリを行い、

 

完全断裂では、6週間の固定を行います。

 

急性症状が消退すれば、

 

物理療法や手技療法などの後療法(リハビリ)を行います。

 

スポーツ選手は再発防止のため、

 

受傷してから3~6か月間はサポーターやテーピング固定を行います。

 

以上が足関節捻挫の並びに「捻挫」の基礎知識です。

 

如何でしたでしょうか??

 

当院では「捻挫」および「スポーツ障害」などの

 

外傷の治療も積極的に行っております。

 

「捻挫」の急性期の治療法として、「寝違え」の時に紹介した

 

「ハイボルト」を使った治療を行っております。

 

「ハイボルト」は急性期の捻挫にも効果を発揮します。

 

神経の興奮を抑え、痛みを取り、筋肉を柔らかくし、

 

特殊な電流で痛みの原因となっているポイントを探し出し、

 

痛みを改善させていきます。

 

部活中のケガや成長痛、オスグッドなど、お気軽にご相談ください!

部活の練習もしたいけど、ケガもきちんと治したい、

 

コンディションを整えたいなどのご要望などもお伺いします。

 

垂水区坂口鍼灸整骨院・整体院では、

 

様々なトレーナ活動にも力を入れており、

 

確かな技術と豊富な知識と経験でスポーツする方を応援します!

 

捻挫やスポーツ障害でお困りの方は、

 

是非当院へ治療にお越しくださいね^^

 

top

 

スポーツ障害

 

 

 

【 坂口鍼灸整骨院グループ ~むち打ち交通事故治療専門~ 】

<垂水坂口鍼灸整骨院>

 

ムチウチ・交通事故治療腰痛肩こり神経痛関節痛頭痛スポーツ外傷

体のゆがみ・姿勢(骨格・骨盤矯正)猫背(ネコ背矯正)産後矯正、プロポーション

などでお困りでしたらご相談ください。