神経痛について(しびれ、痛み 神戸市垂水区舞多聞、小束山)

2017年12月17日

こんにちは。

 

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります、垂水坂口鍼灸整骨院です。

 

神経痛について書いていきます。

 

神経痛と聞くと病名だと思いがちですが、実際は“症状”のことです。

 

代表的な神経痛には坐骨神経痛、三叉神経痛、肋間神経痛があります。

 

〇坐骨神経痛

坐骨神経痛は昔から知られた病名ですが、

 

実際には病気というよりも、坐骨神経に生じた痛みやしびれなどの総称のことです。

 

坐骨神経は末梢神経のなかでも最大のもので、

 

お尻から太もも、ふくらはぎへとつながる長い神経です(ひざから下では、すねや足底の神経とつながっています)。

 

そのため痛みやしびれの出る場所も、人によってさまざまです。

 

お尻から太ももの部分が多いものの、ひざ裏やもっと下の部分に症状が出る人も少なくありません。

 

原因も、人によっていろいろです。

 

初期には運動のしすぎや、

 

反対にデスクワークによる運動不足などで起こることもあります。

 

さらに椎間板(ついかんばん)ヘルニアや脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)など、多様なケースがあります。

 

坐骨神経痛の原因のなかでも、年齢を問わず多くみられるのは、腰部椎間板ヘルニアです。

 

椎間板は、背骨の骨と骨のあいだにあるクッションのようなものですが、なんらかの原因で椎間板がつぶれて飛び出し、神経を刺激すると痛みが起こります。

 

椎間板ヘルニアは、10~30代の若い人にも少なくありません。

 

仕事やスポーツなどで、腰に慢性的に力が加わったり、不規則に強い力が加わったりすると、

 

圧迫されて椎間板が飛び出すことがあるためです。

 

中高年の場合には、加齢にともなって椎間板の柔軟性が少しずつなくなり、

 

飛び出しやすい状態になります。

 

椎間板ヘルニアによる痛みはあるとき急に強くなるので、突発的と思われがちです。

 

しかし、少し前から軽い痛みやしびれなどを感じていることが少なくありません。

 

 

〇三叉神経痛

 

頭部と顔面を支配する、脳神経の中で一番太い神経です。

 

顔の感覚を脳に伝える神経で、脳から出て目、上あご、下あごに向けて3つに分かれて伸びているため、

 

「三叉」神経と呼ばれています。

 

片頭痛は三叉神経が関係していると考えられています。

 

三叉神経痛とは、いわゆる「顔面神経痛」のことで、

 

顔面に「突き刺すような」あるいは「電気が走るような」激痛があらわれます。

 

血管などが三叉神経を圧迫することで起こるとされており、

 

歯磨きや洗顔、ひげそり、喫煙などの動作が引き金になって痛みが生じることが多く見られます。

 

痛みは数秒続いた後、一時的におさまりますが、

 

その後何度か繰り返され、通常は数分以内におさまります。

 

40歳以降に多い症状で、年齢とともに増加し、女性は男性の2倍の頻度で発症する傾向があります。

 

〇肋間神経痛

 

神経のひとつに、背中から胸部のあたりの肋骨に沿って走行している神経があります。

 

そこの神経の痛みを肋間神経痛と呼びます。

 

肋間神経痛は、何の前触れもなく痛み出すことがほとんどで、

 

全体というよりは、胸や肋骨の辺りの左右どちらか片側に痛みがでることが多いです。

 

痛みがあるのは数分間だけで比較的短時間ですが、

 

針をさしたような強い痛みがあります。

 

呼吸やくしゃみ、咳をしたり、胸を広げたり、体をねじったりなどの体位変化をしたときに

 

痛みが出たり、痛みが強くなったりすることが多くあります。

 

人によっては背中、肺、脇腹などにも痛みを訴える場合があり、症状や痛む部位は様々です。

 

 

 

<垂水坂口鍼灸整骨院> 

top

 

ムチウチ・交通事故治療、腰痛、肩こり、神経痛、関節痛、頭痛

体のゆがみ・姿勢(骨格・骨盤矯正)、猫背(ネコ背矯正)、産後矯正、プロポーション

などでお困りでしたらご相談ください。

 

<坂口鍼灸整骨院ホームページ>

http://expand-k.com

 

• 北島坂口鍼灸整骨院

 

• 阿南坂口鍼灸整骨院

 

• 鴨島坂口鍼灸整骨院

 

• 鳴門坂口鍼灸整骨院

 

• 坂口鍼灸整骨院 徳島院

 

• 国府坂口鍼灸整骨院

 

• 垂水坂口鍼灸整骨院