腱鞘炎について(神戸市垂水区舞多聞、小束山にある垂水坂口鍼灸整骨院)

2017年10月23日

こんにちは。

 

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります垂水坂口鍼灸整骨院です。

 

今回は、腱鞘炎についてお話しします。

 

 

<腱鞘炎とは>

 

腱鞘炎とは腱と腱鞘の間に起こった炎症のことです。

 

手指に起こる「ばね指」が有名な腱鞘炎の一種です。

 

腱は普段、腱鞘という鞘の中を通り、通常は摩擦がなく手指の屈曲は滑らかに動くことができます。

 

しかし、なんらかの炎症が起こると腱鞘のすべりが悪くなり摩擦が生じてしまい、痛みとして感じることになります。

 

この炎症の起こる原因として、手や指の使い過ぎがあります。

 

手や指をたくさん使う職業関連から起こるものもありますが、

 

執筆活動や家事、介護、乳児のだっこなどからも起こることがあります。

 

<症状>

 

キーボードで入力をする仕事や、漫画家、作家など特定の関節を継続的に動かし続ける場合や、関節炎・怪我が原因で生じる場合が多くなっています。 

 

腱鞘炎は段階を踏んで症状が悪化していくわけではありません。

 

痛みを感じるまでの潜伏期間が長く症状がすぐに現れません。 

 

腱鞘炎の前兆 
・うまく手を動かせない 
・痛みはないけど手首に腫れが見られる 
・動かすとだるく感じる
 

 

初期症状 
・指や手首の使用中の不快感 
・瞬間的に痛みが走るが、次の瞬間痛みが消えていることがある 
・痛い箇所はあるものの具体的にどこが痛いのかわからない
 

 

悪化すると治療をしても再発を繰り返すようになるので、できるだけ初期段階で治療を行うことが必要です。 

 

また中期では、圧痛点が明確になり、痛み・不快感も継続的に起こり日常生活にも支障が出てくるようになります

 

多くの場合この段階で初めて腱鞘炎であると自覚します。 

末期症状になると神経痛が起こったり血流が悪くなって圧痛点の神経も麻痺した状態になるので痛みを感じなくなり、手術が必要になる場合もあります。 

 

 

<原因>

 

腱鞘炎とは、関節を動かすために筋肉の力を伝える腱や腱鞘が炎症を起こしてしまっている状態のことを言います。

 

腱と腱鞘を使いすぎることで、その間に起こった摩擦によって炎症が起こってしまいます。

 

作家や漫画家などペンを持つ仕事の人、手を使った家事をする量の多い主婦などは手に起きやすいです。 

女性の場合、ホルモンバランスの変化する更年期や出産などになりやすく注意が必要です。

 

また、その人の持っている筋力にとって負荷となるレベルの運動を続けることも腱鞘炎の原因となります。 

 

何度も繰り返し症状が出る場合や自然治癒が見込めない場合は、外科的な手術が必要になることもあります

 

そのため、軽症のうちに治癒させることが大切です。 

 

 

<治療>

・テーピング

・専用のコルセット

・シップや冷却スプレー

・マッサージ

・鍼灸(お灸は最も効果的)

 

上記のような治療法で負担を減らしたり、

 

症状が軽い場合は痛みの軽減をはかります。

しかし、症状が重くなってくるとこのような治療では効果が見られなくなります。 

 

場合によっては、腱鞘を切開して傷ついた組織を取り除くという手術が必要になることもあります。

 

腱鞘炎かもしれないと気付いたときには手首の使い過ぎを避けましょう。

 

不快が続く場合は医師に相談し、痛み止めの注射を打つなど的確な治療を受けましょう。 

 

 

<予防>

 

腱鞘炎は手首を駆使する事によって発症してしまいます。

 

普段の生活や何かの作業を長時間する場合は定期的に休みをとり、腱や腱鞘にかかる負担を取り除くことが大切です。

 

手や足など、関節が痛いと思ったら作業をとめて休み、酷使しないように気をつけることが最も可能な予防方法になります。

 

 

整骨院・鍼灸整骨院での治療は、

・マッサージなどでの筋肉の緊張緩和

・テーピングやサポーターでの固定

・根本的な原因が骨格の歪みにあった場合の骨格矯正

・鍼灸治療

 

上記のような治療を行います。

 

腱鞘炎でお悩みの方は是非、坂口鍼灸整骨院にご相談ください。

 

 

 

【 坂口鍼灸整骨院グループ ~むち打ち交通事故治療専門~ 】 

  <垂水坂口鍼灸整骨院>      

top

整骨院整体院スポーツ障害

ムチウチ・交通事故治療、腰痛、肩こり、神経痛、関節痛、頭痛

体のゆがみ・姿勢(骨格・骨盤矯正)、猫背(ネコ背矯正)、産後矯正、プロポーション

などでお困りでしたらご相談ください。