交通事故で引き起こされるむち打ち症 【垂水坂口鍼灸整骨院】

2018年07月16日

みなさんこんにちは!

 

垂水坂口鍼灸整骨院の安藤です。

 

今回はむち打ち症の分類についてお話させていただきまス(^^)/

 

むち打ち症と言っても1つではありません!

 

5つのに分けられています。大きく分けて5つです!

【頸椎捻挫型】【根症状型】【バレ・リュウ―症状型】【脊椎症状型】【脳脊髄液減少症】

 

 

【頸椎捻挫型】

むち打ち症で1番多い形で全体の70%~80%を占めています。

頚部の急性外傷で頚部の軟部組織が損傷されたものです。

頚部の周囲の筋肉や靭帯などが過度に伸ばされて断裂した状態です。

頚部の捻挫により炎症を起こしたものです。

痛みは首を伸ばすときに強くなります。首や肩の可動域制限が起きるようになります。

ひどいときは頭痛やめまい、吐き気が起こります。

 

【根症状型】

頸椎は第1頸椎から第7頸椎まで7個の脛骨が連なっています。その中の脊髄を通り神経根言う太い神経が出ており肩や腕などの末梢神経に伸びています。

交通事故による衝撃で頸椎に歪みが出来ると神経を圧迫しさまざまな症状が出ていきます。

頚部の運動制限にくわえて腕の痺れ、だるさ、後頭部の痛み、顔面の痺れなどが現れます。

これらの症状は咳やくしゃみ、頚部を横に曲げたり回したりすると強くなります。

知覚障害や反射異常、筋肉低下を伴うことがあります。

神経根んは支配領域が決まっているので症状が出ている部位によってどこの神経根が損傷しているかを大まかに予測することができます。

【バレ・リュウ―症状型】

バレ・リュウー症候群は後部交感神経症候群とも言います!

頸椎に走っている後部交感神経が損傷し、頸椎同動脈を収縮させ、脳や脊髄への血流が低下することです。そのため 交感神経が過度に緊張して自律神経のバランスが崩れさまざまな症状を引き起します。

検査でいじょうがみられないものは自律神経失調症と言いますが交通事故の受傷で頚部の自律神経機能に障害が出ているものを総称してバレ・リュウー症候群

症状として頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気顔の左右に鈍痛、目の疲れ、視力低下などが現れます。またのどの異常感、かすれ声、心臓の苦しさ、全身の嫌悪感、集中力の低下も起こりえます。最も多いのは頭痛です。特に後頭部に出てきます。首の痛みより頭痛が先に出ている人はバレ・リュウー症候群が疑われます。神経根症状とバレ・リュウ―症状型の両方の症状が出るタイプもあります。

 

【脊椎症状型】

頸椎の脊柱管を脊髄が傷ついたり下肢に伸びる神経が損傷され下肢の痺れや感覚異常が起こり歩行障害が現れるようになります。また膀胱直腸障害が生じ、尿や便が出にくくなるこーせがあります。むち打ち症で最も重症です。ですが最近ではむち打ち症に分類されなくもなってきているようです!

【脳脊髄液減少症】

むち打ち症状の原因の1つとして最近にわかに注目を集めているのが脳脊髄液減少症です。

以前は低髄液圧症候群とも呼ばれていました。

脳や脊髄は無色透明の「脳脊髄液」で満たされていて、脳と脊髄の間を循環しています。

脳脊髄液は主に脳や脊髄を衝撃から守るクッションの役割を果たしていると考えて今います。

この脳脊髄液が交通事故の外力で1次的に急上昇しその圧力が津波のように下方に伝わることによって腰椎の神経根に最も強い圧がかかります。其の結果脳脊髄液が脳脊髄液腔から漏れ出すことで減少し症状が現れると考えています。

症状は極めて多彩で頭痛、首の痛み、めまい、耳鳴り、聴覚障害、ふらつき、吐き気、視力障碍、顔面痛、全身嫌悪感集中力低下などがあります。

特徴的なのは頭痛です。

気圧の変化で頭痛が変わる起床時が1番痛いなどがあります。

検査としてはMRI診断で分かります

治療法は脳脊髄液が出ているところを修復するブラッドパッチという治療がよく聞きます

 

むち打ち症でお困りの方はぜひ垂水坂口鍼灸整骨院にお越しください!!

 

 

 

 

冬バテとは?姿勢・運動も関係する!?(神戸市垂水区舞多聞西、小束山、舞子)

2018年02月21日

こんにちわ。

神戸市垂水区舞多聞西、小束山にあります、

垂水坂口鍼灸整骨院です。

冬バテとは・・・姿勢・運動も関係する!?

 

寒さも厳しくなってきました。

厳しい寒さによって、

・やる気が出ない

・体が重くてだるい

・とても体が疲れやすい

などに悩まされていないでしょうか?

もしかしたら、その症状は”冬バテ”かもしれません。

夏に起こる”夏バテ”は、

食欲不振や体がだるいなどの症状があります。

”夏バテ”はよく聞く言葉かもしれませんが、

”冬バテ”はあまり聞かない言葉ですよね。

”冬バテ”は、そのままにしておくと、

自律神経の動きが乱れる可能性があります。

 

夏バテとは?

外の気温と室内のクーラーとの温度差により

自律神経がへとへと状態になる。

そのことにより・・・

心身ともに力がはいらなくなる。

 

冬バテとは・・・?

寒さや行事、仕事の忙しさでストレスがたまり、

自律神経では交感神経だけが高くなる。

そのことにより・・・

心身ともに、常に緊張状態でまったく休まらない状態になる。

・からだのだるさ

・疲労感

・風邪が引きやすくなる

などのさまざまな症状が起こります。

リラックスしている時や、寝ているときなどに

働く副交感神経が働かない状態が続いていけば、

寝ていても、まったく休んだ気がしないという

状態になってしまいます。

冬バテになる4個の原因があります。

①寒い日が続く

体が冷めて、血管が収縮し、

血の巡りが悪くなる

②筋肉の衰え

冬は体が疲れやすいうえに、

体の中で上手に熱が作られずに、

元気に動く力が不足します。

③日が短い

夏に比べて、太陽の光を浴びている

時間が少ないので、気持ちが沈みやすくなる。

などの原因で冬バテになりやすい

といわれています。

交換神経と副交感神経のはたらきをきちんと整えるには

規則正しい生活を送ることが重要になっています。

このようなことに心掛けましょう。

①食事は規則正しくバランスの良い物を食べましょう

必ず一日三食は食べましょう。

そして、バランスの良い食事をとることが重要です。

抗酸化成分である、

玄米・ゴマ・海藻類などを

摂ることをおすすめします!

②体を温めましょう

38~40℃が最適だといわれています。

ゆったりとお風呂につかることで

だんだんと体が温まってきて、

リラックスモードである副交感神経の

働きが高まります。

③体を冷やさず温かい服装をしよう!!

急に体を冷やすと、交感神経が緊張していまうので

なるべく、厚着をして外出しましょう。

④運動をしよう

室内で、できるような運動で、

ゆっくりとしたペースで、運動を行うと

副交感神経の働きが高まります。

⑤呼吸・姿勢を気を付ける

寒くなるので猫背になりがちですが、

ゆっくりとした呼吸をすることにより、

姿勢もよくなります。

そして、冬の季節になると

クリスマスや年末年始などたくさんたのしいイベントが

たくさんあり、忙しくなります。

楽しくてつい、無理してまで楽しんでいまいます。

なので、活動モードである交感神経ばかりが働き、

休みモードの副交感神経が動かなくなっています。

そして、冬の季節は寒くて、

運動したり、身体を動かしたりするのが

めんどくさくなる季節でもあります。

しかし、身体を動かして運動しないと、

動いていない筋肉はだんだんと衰えていき

さらに、身体が冷えやすくなっていきます。

そうなると、身体は熱が逃げないように

一気に交感神経を緊張させて、血管を収縮させていきます。

寒さから体を守るため、いつも常に交感神経ばかりが

働いてリラックスさせる副交感神経が働きにくくなるのです。

このように、冬バテになるにはさまざまな

理由によって起こります。

冬バテにならないように気を付けて、

楽しい冬の季節を楽しみましょう。

もし、なにかお困りのことがありましたら

垂水坂口鍼灸整骨院までお電話ください。

 

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などでお困りでしたらご相談ください。

 

〒655-0051

神戸市垂水区舞多聞西6丁目1番地

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五十肩に似た運動や転倒でもおこる「肩関節唇損傷」とは・・・?(神戸市垂水区、西区、小束山、舞子)

2018年01月30日

こんにちわ。

神戸市垂水区舞多聞西、小束山にあります

垂水坂口鍼灸整骨院です。

五十肩?? 五十肩と似ている肩の疾患

「肩関節唇損傷」についてお話していきます。

肩関節は、上腕骨と肩甲骨で構成される関節であり、

丸い上腕骨頭とお皿のような

肩甲骨の関節窩により構成されています。

イメージとしてけん玉のように

上腕骨の丸い骨頭(ボール)が、

関節窩と呼ばれる肩甲骨のくぼみ(ソケット)に

乗っかっているような感じです。

(ゴルフボールとティーにたとえられることもあります) 

その周囲の筋肉や腱が関節を支えることにより、

不安定な肩関節というボールと

ソケットの構造は安定性を保っています。

関節唇(かんせつしん)は、

肩の受け皿の骨(肩甲骨関節窩)の輪郭を

土手のように覆っている線維性の組織で、

その部位によって、上方関節唇、前方関節唇、

後方関節唇、下方関節唇に分けられます。

関節唇は肩関節が前後、

上下にぶれないように支える働きをしており、

通常骨にしっかりと付着していますが、

肩を使いすぎたり、肩にけがをして

はがれることがあります。これが関節唇断裂です。

野球ではボールを投げすぎたり、

ダイビングキャッチで肩を打撲したり、

スライディングで肩をねじったり、

テニスやバレーボールなどのスポーツをして

関節唇を傷めます。

はがれる部位は肩の上方、前方、後方と

様々ですが、野球肩では

上方の関節唇がはがれることが多いです。

肩の問題と言うよりは、

むしろ肩甲帯や胸郭、体幹、股関節などに

問題がある場合が殆どで、

肩に負担のかからないフォームが

遂行できるような体作りからはじめます。

上方の関節唇がはがれると肩の前後方向と

下方のぶれが大きくなり、

投球時に肩の痛みや肩が抜ける感じや

ひっかかり感があります。

前方関節唇は、肩が脱臼・亜脱臼した時に断裂し、

強い前方不安定性が残ります。

単純レントゲンではわからないが

MRI関節造影により診断される。

しかし、上方関節唇断裂の診断はなかなか難しく、

最終的には肩に内視鏡を入れて

初めて診断される場合も少なくありません。

肩関節は肩甲骨のサポートなしに動かすことができない。

肩関節を動かす時には肩甲骨も

一緒に動くことでスムーズな肩の動きがとれる。

肩甲骨のサポートが追い付かない程の大きな

負担が肩関節にかかることで

肩関節のインナーマッスルや関節唇を

痛めてしまうことになります。

肩甲骨の動きが良くなかったり、

はるかに超える可動域が必要になった際に

関節唇が引っ張られて変形や損傷をしてしまう。

転倒やタックルなどの外部衝撃でも

関節唇を痛めることもあります。

基本は肩甲骨とのつながりがうまくいっていないときに

起こります。

肩甲骨まわりの筋肉が必ず緊張してしまう原因に

日常生活の姿勢がかかわってきます。

運動でもデスクワーク、

立姿勢でも骨盤から背骨の問題が重症となってきます。

垂水坂口鍼灸整骨院では、

視診触診動診だけでなく、

インナーマッスルの検査までおこなうので

目では測れない診断も行うことができます。

肩の問題では肩や肩甲骨に負担のかからない

骨格骨盤矯正ができる治療を行っています。

もし、お悩みがありましたら

是非、垂水坂口鍼灸整骨院にご来院ください。

 

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おさまらない膝の痛み・腫れについて(神戸市垂水区舞多聞西、小束山、舞子、西区)

2018年01月15日

こんにちは。

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります

垂水坂口鍼灸整骨院です。

「膝の腫れについて」

膝関節腫脹とは、

関節構成体である軟骨、滑膜、

靱帯、半月板などに異常により、

炎症が惹起され血漿濾過液が増加し、

滑膜からの分泌も多くなり、

関節液が貯留し、その結果として

関節が腫脹した状態である。

急性炎症による腫脹では

発赤や熱感さらに発熱、

自発痛や歩行困難もみられ、

慢性炎症による腫脹では

膝関節特に膝蓋上包の

腫脹と張ったような重い感じ、

膝の曲げ伸ばしがしにくい、

膝窩部の鈍痛などの訴えがみられる。

増加した関節液は、

膝関節の最も体積のある膝蓋上包に

貯留し触知できる。

進行すると後方の

膝窩部嚢胞(ベーカー嚢腫)に

波及することもある。

膝の腫れが起こりやすいのは、

変形性関節症、関節リウマチ、

結晶誘発性関節炎、半月板損傷

化膿性関節炎、関節内骨折、

Charcot関節およびステロイド関節症

が多くみられます。

変形性膝関節症では、

関節表面を覆う関節軟骨は軟骨細胞と

関節外の2型コラーゲンと

プロテオグリカン

(糖タンパク)が主成分です。

関節軟骨には血行や

神経線維の分布はありません。

関節症では機械的刺激などにより

軟骨の変性・磨耗を生じ、

また関節周囲を取り囲む滑膜の炎症が

併発して変性が加速します。

同時に関節周囲の骨軟骨形成などの

増殖性変化を伴うこともあります。
それらの変化により

血管増生や神経線維の増生を

ともなう関節包の線維化が

起こり痛みが感じやすくなります。

関節炎に伴う自発的疼痛と腫脹、

腫脹による動かしにくさや

可動域制限が生じます。

軟骨磨耗の進行により

関節炎が起こりやすくなり、

荷重の繰り返しにより

疼痛を感じやすくなります。
軟骨が消失すると

ある程度以上の荷重刺激により

疼痛を感じ、それを繰り返し、

徐々に悪化していきます。

関節炎の繰り返しにより

関節包の線維化が進行し、

疼痛閾値が低下していきます。

動き始めの動かしにくさも

目立ってきます。

広範囲に軟骨が消失すると

関節への負荷により

疼痛を生じやすくなり、

可動域制限が増悪し、

動かしにくくなります。

骨棘形成が進行すると

関節拘縮を起こしやすくなります。

種々の炎症性疾患、

軟骨脆弱性の素因、外傷、

関節形成不全、関節動揺性が

関節症発症の原因となり

悪化の誘因となります。

関節への負荷により軟骨磨耗から

骨組織の破壊が生じると関節は変形し、

変形と症状の悪化の悪循環を起こします。

膝にはリンパ節という器官があります。

老廃物を体外に運ぶといった

機能が主な役割です。

リンパは身体にとって

不要になった老廃物や

水分を排出するため、

常に循環しています。

このリンパが、冷えやストレス、

運動不足によって循環不良になり、

詰まってしまうことがあります。

そもそも膝関節の負担となったのに

姿勢のバランスからの問題もあります。

そこで垂水坂口鍼灸整骨院では、

姿勢や根本治療を提案しています。

長時間同じ歪んだ姿勢にいることは

何倍もの速度で衰えていきます。

また筋肉は動かさなければ

固まってしまします。

痛みの予防の他に、

代謝や血行改善にも効果があります。

もし、

「膝痛や腫れで困っている」

「どんなことをしたらよいのかわからない」

こんな方は一度、

垂水坂口鍼灸整骨院にご相談ください。

あなたにあった治療や生活、

運動のアドバイスを致します。

 

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膝痛・変形性関節症・腫れ

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多くの腰痛を占める筋・筋膜性腰痛とは(神戸市垂水区舞多聞、小束山、舞子、西区)

2018年01月11日

こんにちは。

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります、

垂水坂口鍼灸整骨院です。

「筋・筋膜性腰痛」について

<筋・筋膜性腰痛とは>

まず、腰痛とは腰部の痛みの総称で、

いくつかのタイプがあります。

主にスポーツ活動によっておこる

腰の筋肉や筋膜の損傷による

腰痛を筋・筋膜性腰痛といいます。

特異的所見や器質的な

病変がないことが特徴で、

腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離症などの

明らかな所見がない場合、

筋・筋膜性腰痛と判断されます。

発痛部位として、筋肉・筋膜以外にも

靱帯(脊椎に関わる)や

腰椎椎間板ヘルニアや

腰椎分離症には至らない程度の

椎間板や椎間関節の障害が考えられます。

<筋・筋膜性腰痛の原因>

筋・筋膜性腰痛は

スポーツ活動で起こりやすく、

ジャンプやスイング、

腰部の伸展・屈曲・回旋など、

腰に負担がかかる

激しい動作やに多く、

その他、前傾姿勢の保持や

着地時の衝撃も原因となり、

スポーツ全般の動作で発生します。

また腰部の筋肉の

筋疲労にもよって腰痛が起こり、

原因として腹筋群の

筋力低下もあげられます。

そのため、運動習慣がない人や

長時間同じ姿勢を

とり続けることでも起こります。

<筋・筋膜性腰痛の症状>

筋・筋膜性腰痛の主な症状としては、

腰部の痛みと腰部の

筋肉の緊張があげられます。

また腰部の圧痛も認められます。

それ以外の、他部位の痛みやしびれ、

感覚鈍麻、筋萎縮などは

他の疾患や内臓の

病気が原因のことがあるので

病院を受診しましょう。

<筋・筋膜性腰痛の鑑別疾患>

腰痛を起こす疾患は多くあり、

特に筋・筋膜性腰痛と

鑑別しなければならないものとして

「腰椎椎間板ヘルニア」と

「腰椎分離症」があります。

「腰椎椎間板ヘルニア」とは、

腰椎の間にある「椎間板」

から軟骨が飛び出し

神経を圧迫することにより

腰や臀部、

下肢後面の疼痛(坐骨神経痛)、

足先のしびれなどが現れます。

「腰椎分離症」では、

10代の成長期や

腰に大きな負担のかかる

スポーツを行う人に多く見られ

腰椎後方の椎弓が

疲労骨折を起こし、

分離部分の異常な

可動により痛みが発生します。

特徴として、体幹(腰部)の

後屈で痛みが増強し、

レントゲン検査で

「テリアの首輪」がみられます。

<筋・筋膜性腰痛の治療>

筋・筋膜性腰痛の治療として、

・内服薬

・物理療法(電気治療など)

・マッサージ

・鍼灸治療

・コルセット

上記などがあげられます。

さまざまな治療方法があり、

症状や病態により

適切に選択する必要があります。

しかし、

いくら痛みの治療を行っても

本来の原因である

生活習慣や運動習慣、

運動量を変えていかなければ

症状を繰り返してしまいます。

<筋・筋膜性腰痛の予防>

筋・筋膜性腰痛だけでなく

他の腰痛を引き起こす疾患を

予防するのに必要なのは

「筋力強化」と「ストレッチ」です。

筋力は20歳を過ぎると

年1%ずつ減っていき

特に運動習慣がない人や

長時間同じ姿勢をとり続けるは

何倍もの速度で衰えていきます。

また筋肉は動かさなければ

固まってしまします。

まずは軽いウォーキングや

ストレッチを行いましょう。

痛みの予防の他に、

代謝や血行改善にも効果があります。

もし、

「腰痛で困っててる」

「どんなことをしたらよいのかわからない」

「運動を始めてもなかなか続かない」

こんな方は一度、

垂水坂口鍼灸整骨院にご相談ください。

あなたにあった治療や

生活・運動のアドバイスを致します。

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腰痛

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下肢の痛みを引き起こす坐骨神経痛について(神戸市垂水区舞多聞、小束山、舞子、名谷)

2018年01月9日

こんにちは。

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります

垂水坂口鍼灸整骨院です。

新年早々に腰を痛めた方も多いかと思います。

その中で腰から足にかえての痛みや

痺れがでる症状である坐骨神経。

「坐骨神経痛」

坐骨神経は身体のなかで

もっとも太く長い末梢神経で、

腰のから足先まであります。

この坐骨神経が圧迫や

伸長されるなどの刺激を受けると、

腰や腎部、 太もも、

ふくらはぎや足の先などに、

鋭く、電気が走ったような痛みや、

ピリビリとしたしびれ、

強く張っている感じ、

などの症状が生じます。

これが坐骨神経痛です。 

坐骨神経痛は原因が

はっきりと特定できる場合、

症状のひとつとして扱われます。

例えば、

「腰椎椎間板ヘルニア」や「腰部脊柱管狭窄症」

などの疾患が原因のときは、

腰椎椎間板ヘルニアや

腰部脊柱管狭窄症が病名、

坐骨神経痛が症状、

ということになります。

実際、坐骨神経痛は原因の疾患が

見つかりやすいので、

病名ではなく症状として

扱われることが多いです。

ただ、原因が見当たらない場合は、

坐骨神経痛が病名となります。

坐骨神経の周りには様々な筋肉があり、

その間を坐骨神経が通っています。

そのため、

坐骨神経の通り道にある筋肉がどこか

硬くなっていると坐骨神経を

圧迫してしびれや痛みを起こします。

姿勢や動きによって痛みが変わるのは、

筋肉が硬くなるような姿勢や

動きをとると痛みが強くなり、

筋肉が緩むような姿勢や

動きをすると痛みが軽くなるからです。

坐骨神経痛は

「坐骨神経の通り道の

 硬くなった筋肉を柔らかくすること」

ができると改善していきます。

病院でレントゲンを撮っても、

原因不明と言われる方も

多いですが、それは、

レントゲンでは筋肉などの

組織が映らないためです。

原因不明と言われた方でも、

筋肉の硬さが痛みやしびれを

起こしているケースがほとんどです。

横から見たとき、

背骨が自然なS字状カーブを保っているのが

理想的な姿勢です。

S字状カーブが崩れると、

腰椎に負担がかかり、

症状の悪化につながります。

また、痛みが強くなるので、

腰部脊柱管狭窄の人は

腰のそらしすぎに、

腰椎椎間板ヘルニアの人は

猫背に注意してください。

腰部脊柱管狭窄症の人は、

正しい姿勢でも痛みが出ることがあるので、

少し前かがみの姿勢になってもOKです。

長時間のデスクワークやパソコン作業など、

同じ姿勢をとり続けることが

坐骨神経痛の悪化を招きます。

デスクワークやパソコン作業が続いたときなど、

股関節周りの臀部筋などの

ストレッチを行えば、

下半身の筋肉の緊張がほぐれ、

血流も促進します。

その結果、

坐骨神経痛の軽減も期待できます。

垂水坂口鍼灸整骨院では、

横から見た姿勢の検査、

視診、動作時の可動域、

触診などの検査をおこない評価していきます。

姿勢やなぜこうなったかの説明後、

治療をおこない、評価させていただきます。

あなたの身体がなぜよくならないか、

そういった疑問にも答えていきます。

慢性となった皆様は安静にしていて

良くなることが少ないです。

身体のインナーを鍛える

楽トレという機器もあります。

土台の根本から改善したい方、

そんな方は一度、

垂水坂口鍼灸整骨院へご相談ください。

 <垂水坂口鍼灸整骨院> 

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腰痛を引き起こす腰椎分離症とは??(神戸市垂水区舞多聞、小束山、舞子、名谷、西区)

2017年12月28日

こんにちは。

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります

垂水坂口鍼灸整骨院です。

今年も残りわずか。

年末の大掃除に追われている方も

多いのではないでしょうか?

頑張りすぎて、重いものを持って腰痛が・・・

このような方もいるかと思います。

そんな腰痛ですが、

「特定の原因が明らかでないもの」と

「原因が明らかなもの」が

あることを知っていましたか?

そこで今回は、

明らかな原因の中の1つである

「腰椎分離症」についてお話しします。

腰椎分離症とは

腰椎分離症とは、

腰椎後方の関節突起間部

(上関節突起と下関節突起の間)で

腰部の前屈、後屈、回旋が繰り返し

加わることで腰椎の疲労骨折が起き、

疲労骨折部の骨癒合が得られずに

偽関節となって離れた状態を

腰椎分離症といいます。

よく起きる場所としては、

腰椎第5番目に発症しやすく、

両側性の場合も多く見られます。

年齢としては、13〜14歳の

ジュニア期をピークに、

男子の発症が圧倒的に多いです。

<腰椎分離症の原因>

腰椎分離症の原因として、

先天的要因と後天的要因があります。

まず先天的要因では、遺伝により腰椎が弱く、

発生的に腰椎が分離しています。

後天的要因では、腰部の過労による

関節突起間部の疲労骨折があり、

発育期のオーバートレーニング

によるものが多いです。

また、両側の分離症の場合、

将来的に腰椎すべり症へ移行しやすいです。

<腰椎分離症を発症しやすいスポーツ>

好発するスポーツとして、

・野球

・バレーボール

・バスケットボール

・サッカー

・柔道

・ラグビー

・ウエイトリフティング

などがあります。

頻回のジャンプや体幹の

前屈(前かがみ)、後屈(腰を反らす)、回旋(腰を捻じる)

を行うものに多く見られます。

また、これらのスポーツは腰椎分離症以外の

腰痛を引き起こす疾患も起こりやすいです。

<腰椎分離症の原因>

腰椎分離症の多くは身体が

柔らかい中学生頃に、

頻回のジャンプや腰部の回旋を行うことによって

腰椎の後方部分に亀裂が入り起こります。

ケガのように1回で起こるものでなく、

繰り返しの動作などで起こります。

<腰椎分離症の症状>

腰椎分離症の主な症状として、

腰痛、臀部の痛み、

大腿外側(太ももの外側)に鈍い痛みがあり、

片側性または両側性に起きます。

一般的にはマヒなどを

伴うことはありませんが、

ときに神経根が圧迫され、

坐骨神経症状を発現することもあり

腰椎椎間板ヘルニアに

類似した症状がみられます。

症状は、長時間の運動や

長時間の立位、座位、中腰の姿勢などで

起こりやすいです。

特に、運動時の腰部の後屈や回旋時に

痛みが増強するのが特徴的です。

<腰椎分離症の診断>

まず腰椎分離症は、

腰椎の疲労骨折の進展過程により

「初期」「進行期」「終末期」の

3つに分けられます。

分離の初期や進行期の段階では

レントゲンでの判別が難しく、

CT検査やMRI検査による精密検査

が必要になります。

終末期にまでなるとレントゲンで判別ができ、

特に、45度斜位像にて

特徴的な画像である

「テリアの首輪」がみられます。

鑑別しなければならないものとして

腰椎椎間板ヘルニアがあります。

<腰椎分離症の治療>

一般的には保存療法が

第一選択になります。

主な保存療法として、

・物理療法(ホットパック、低周波、干渉波など)

・コルセット

・薬物療法(痛み止めなど)

・ストレッチ

・筋力トレーニング

上記などがあります。

本来、腰椎分離症は長期の安静が必要ですが、

活動が活発な10代やスポーツ選手で

発症するため周りの理解が得られなかったり、

安直な考えから活動を継続し悪化したり、

症状の再発を繰り返してしまいます。

そのため、疾患に対する十分な

理解を本人をはじめ周りの人も持つことが

状態改善には重要になります。

垂水坂口鍼灸整骨院では、

固まった筋肉をほぐす施術はもちろん

生活や運動の指導、アドバイスも行っています。

腰痛で思うように運動ができない

大事な大会や試合があり絶対に出たい

そんな方は一度、

垂水坂口鍼灸整骨院へご相談ください。

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