交通事故で引き起こされるむち打ち症 【垂水坂口鍼灸整骨院】

2018年07月16日

みなさんこんにちは!

 

垂水坂口鍼灸整骨院の安藤です。

 

今回はむち打ち症の分類についてお話させていただきまス(^^)/

 

むち打ち症と言っても1つではありません!

 

5つのに分けられています。大きく分けて5つです!

【頸椎捻挫型】【根症状型】【バレ・リュウ―症状型】【脊椎症状型】【脳脊髄液減少症】

 

 

【頸椎捻挫型】

むち打ち症で1番多い形で全体の70%~80%を占めています。

頚部の急性外傷で頚部の軟部組織が損傷されたものです。

頚部の周囲の筋肉や靭帯などが過度に伸ばされて断裂した状態です。

頚部の捻挫により炎症を起こしたものです。

痛みは首を伸ばすときに強くなります。首や肩の可動域制限が起きるようになります。

ひどいときは頭痛やめまい、吐き気が起こります。

 

【根症状型】

頸椎は第1頸椎から第7頸椎まで7個の脛骨が連なっています。その中の脊髄を通り神経根言う太い神経が出ており肩や腕などの末梢神経に伸びています。

交通事故による衝撃で頸椎に歪みが出来ると神経を圧迫しさまざまな症状が出ていきます。

頚部の運動制限にくわえて腕の痺れ、だるさ、後頭部の痛み、顔面の痺れなどが現れます。

これらの症状は咳やくしゃみ、頚部を横に曲げたり回したりすると強くなります。

知覚障害や反射異常、筋肉低下を伴うことがあります。

神経根んは支配領域が決まっているので症状が出ている部位によってどこの神経根が損傷しているかを大まかに予測することができます。

【バレ・リュウ―症状型】

バレ・リュウー症候群は後部交感神経症候群とも言います!

頸椎に走っている後部交感神経が損傷し、頸椎同動脈を収縮させ、脳や脊髄への血流が低下することです。そのため 交感神経が過度に緊張して自律神経のバランスが崩れさまざまな症状を引き起します。

検査でいじょうがみられないものは自律神経失調症と言いますが交通事故の受傷で頚部の自律神経機能に障害が出ているものを総称してバレ・リュウー症候群

症状として頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気顔の左右に鈍痛、目の疲れ、視力低下などが現れます。またのどの異常感、かすれ声、心臓の苦しさ、全身の嫌悪感、集中力の低下も起こりえます。最も多いのは頭痛です。特に後頭部に出てきます。首の痛みより頭痛が先に出ている人はバレ・リュウー症候群が疑われます。神経根症状とバレ・リュウ―症状型の両方の症状が出るタイプもあります。

 

【脊椎症状型】

頸椎の脊柱管を脊髄が傷ついたり下肢に伸びる神経が損傷され下肢の痺れや感覚異常が起こり歩行障害が現れるようになります。また膀胱直腸障害が生じ、尿や便が出にくくなるこーせがあります。むち打ち症で最も重症です。ですが最近ではむち打ち症に分類されなくもなってきているようです!

【脳脊髄液減少症】

むち打ち症状の原因の1つとして最近にわかに注目を集めているのが脳脊髄液減少症です。

以前は低髄液圧症候群とも呼ばれていました。

脳や脊髄は無色透明の「脳脊髄液」で満たされていて、脳と脊髄の間を循環しています。

脳脊髄液は主に脳や脊髄を衝撃から守るクッションの役割を果たしていると考えて今います。

この脳脊髄液が交通事故の外力で1次的に急上昇しその圧力が津波のように下方に伝わることによって腰椎の神経根に最も強い圧がかかります。其の結果脳脊髄液が脳脊髄液腔から漏れ出すことで減少し症状が現れると考えています。

症状は極めて多彩で頭痛、首の痛み、めまい、耳鳴り、聴覚障害、ふらつき、吐き気、視力障碍、顔面痛、全身嫌悪感集中力低下などがあります。

特徴的なのは頭痛です。

気圧の変化で頭痛が変わる起床時が1番痛いなどがあります。

検査としてはMRI診断で分かります

治療法は脳脊髄液が出ているところを修復するブラッドパッチという治療がよく聞きます

 

むち打ち症でお困りの方はぜひ垂水坂口鍼灸整骨院にお越しください!!

 

 

 

 

自律神経失調症って?なんとかしたい方は是非‼︎(神戸市垂水区舞多聞、小束山、西区、舞子)

2018年01月29日

こんにちは。

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります、

垂水坂口鍼灸整骨院です。

今週は大寒波の襲来でかなり冷え込み

雪もちらつきました。

みなさま、風邪など体調は崩していませんか?

インフルエンザや胃腸炎なども

流行っているのでお体にお気をつけください。

 

「自律神経失調症」について

<自律神経とは>

まず、

自律神経とは、自分の意思では動かせない、

生命活動に関わる重大な部分の働きを

自然にコントロールしている神経です。

自律神経は、

私たちの意識や状態とは

無関係に24時間休みなく働き、

睡眠中も心拍や呼吸は止まることなく、

消化器系は栄養の分解や貯蓄など

日々の活動に必要な準備を

整えながら過ごすことができます。

また、体温調節の役割も担っており、

外部環境に合わせて、

暑い時の発汗や寒い時の血管収縮(鳥肌など)、

血液量の調節も自律神経が関わっています。

このように、

自律神経は生命活動に必要不可欠な存在であり、

これらの働きが乱れると

汗がかけない、冷えやのぼせ、

ドライアイやドライマウスなどの

体には様々な不調が出現してきます。

そんな自律神経は、

「交感神経」と「副交感神経」があり、

交感神経は、

・筋肉の緊張を保つ

・心拍数、呼吸数を上げる

・瞳孔を開く

・脂肪を分解し、エネルギーをつくり出す

上記のような働きがあり、

活動が活発であったり、緊張状態の際に優位に働きます。

一方、

副交感神経は、

・消化器系(胃や腸)の働きを促進し、消化吸収と蓄積を行う

・筋肉の緊張緩和

・心拍数、呼吸数の抑制

上記のような働きで、

身体をリラックスさせたり、

消化や排泄、睡眠など

健康を維持するのに重要となります。

これら2つの神経は、

1日の中で内部や外部の

状況に合わせて強弱が切り替わり、

常に違いが支えあって働いています。

この2つの神経バランスが

崩れることで様々な問題が起き、

これが慢性的に起きた状態を

「自律神経失調症」といいます。

たいてい交感神経の活動が強まり、

過緊張状態になっていることが

多いといわれています。

<自律神経失調症の症状>

自律神経は全身の器官をコントロールしているため

バランスの崩れにより全身の様々な症状が出現します。

例えば、

動悸、息苦しさ、下痢や便秘、

頭痛(頭重感)、

耳鳴り、目の疲れ・乾き、めまい、

口の渇き、冷え、多汗、

頻尿、倦怠感、食欲不振、生理不順、

高血圧、不眠、気力が起きない

などなど、

あげると多くの症状がありますが、

その人の体質や精神状態によって強く現れる症状も変わり、

一様に決まった症状はありません。

<自律神経失調症の原因>

自律神経の原因は、

症状と同様に人によって様々で、

いろいろな原因が複雑に絡み合っているといわれています。

そんな原因を大きく分けると、

・ストレス

・生活習慣の乱れ

・ホルモン(甲状腺ホルモン、女性ホルモン)

上記の3つが挙げられます。

ストレスには様々なものがありますが、

人間関係や仕事、

環境の変化など精神的なストレスは

自律神経に与える影響が特に大きいです。

生活習慣の乱れでは、

まず自律神経は生活リズムに従い

コントロールされるため

夜更かしなどは

「夜間は副交感神経優位、日中は交感神経優位」

のバランスを崩してしまいます。

悪影響を与えるものとして、

カフェインやタバコなどが挙げられます。

ホルモンは自律神経と密接な関係があり、

その中でも

身体の代謝を高め、交感神経を活性化させる

「甲状腺ホルモン」や

脳の視床下部(自律神経系のバランスを司る)

をコントロールする「女性ホルモン」は

周期的・年齢的な変動や乱れやすさがあり、

自律神経失調症が

女性に多い原因として挙げられます。

<自律神経失調症の治療>

自律神経失調症の治療をしていく上で、

本質的な原因の理解と

根本的な治療をしていくことが大切です。

当院では、

交感神経が高まりからくる

筋肉の緊張や便秘、冷え、不眠などに対して

鍼灸治療を行っています。

地道に、長期的な治療になりますが、

症状に対してとても効果がある治療です。

垂水区や西区にお住いの

少しでもきによる、

薬に頼り続けるのは嫌、

そんな方は

是非一度、

垂水坂口鍼灸整骨院へご相談ください。

あなたにあった治療をご提案させていただきます。

 

【 坂口鍼灸整骨院グループ ~むち打ち交通事故治療専門~ 】

 

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などでお困りでしたらご相談ください。

自律神経ページ

655-0051

神戸市垂水区舞多聞西6丁目1番地

メディカルセンター北棟1

℡ 078-647-8500

【学園都市駅から車で10分】

【伊川谷駅から車で15分】

【名谷駅から車で15分】

 

長期間続く五十肩について(神戸市垂水区舞多聞西、小束山、西区、舞子)

2018年01月23日

こんにちは。

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります、

垂水坂口鍼灸整骨院です。

「五十肩」について

「五十肩」とは、

肩の痛みと運動制限をきたす疾患です。

「五十肩」=肩関節周囲炎という

疾患群のことで、

原因のあきらかな疾患は

五十肩に含めないです。

肩に疼痛(痛み)と運動障害があり、

明らかな原因がなどのを

五十肩と呼んでいます。

凍結肩ともいいます。

五十代に多い疾患なので、五十肩ですが、

二十代以降の年代にはみられる疾患です。

症状は、肩関節付近に鈍痛がおこり、

腕が上がらなくなったり、

手が後ろに回らなくなったりしたりと、

腕の可動範囲の制限が起こります。

時間とともに痛みは鋭くなり、

急に腕を動かすときなどに激痛が走るようになる。

痛みのために、腕を直角以上に上げられなくなったり、

後ろへはほとんど動かせないなどの

運動障害や制限が起こる。

日常生活レベルにも支障をきたすようになり、

重症化すると、髪を洗う、髪をとかす、歯を磨く、

炊事、洗濯物を干す、電車のつり革につかまる、

洋服を着たり脱ぐ、寝返りをするなどが不自由となり、

日常生活に大きな困難をもたらす場合がある。

軽症で済むか重症化するは

身体と歪みと関わることがおおい。

痛みは片の肩だけの場合と、

片側の肩が発症してしばらく経つと

もう片側の肩にも発症してしまう場合とがある。

片側の肩が発症してしまうと

もう一方も発症する確率が高く、

これを防止することは骨格や背骨との関連がある。

両方の肩が同時に

痛くなることはまずありません。

また、痛みのピーク時には肩の痛みに加えて、

腕全体にだるさや痺れがあることもある。

常に腕をさすっていないと

我慢できない、患者様もいます。

初期の症状が始まってから症状のピークを

迎えるまで数ヶ月を要し、

ピークは数週間続き

次第に和らいでくることが多い。

痛みのレベルにもよるが、

鋭い痛みが感じられなくなるまでに半年前後、

さらにスポーツなどで物を

投げられるようになるまでには

1年前後かかるといわれています。

身体の中では、

腱とその周囲が

炎症のなごりで癒着を起こし、

滑りが悪くなるので、

関節の動きが悪くなります。

徐々に癒着が軽くなり、

動きが正常な状態に戻るまでには、

半年から1年もの時間がかかるのが

通常とされています。

腕の可動範囲を発症前の

状態までに戻せるかどうかは、

痛みが緩和した後の治療次第だが、

多くの場合発症前の

状態には戻りにくいといわれます。

(1)初期の痛み:肩の違和感がとれない。

(2)進行期の痛み:夜間痛。

(3)拘縮期:痛みとともに、肩が動かなくなってきます。

 (エプロンがつけられない、

  下着がとめられない、などの結滞動作)

(4)拘縮期末期:痛みはかなり

  治ってきたけれど、硬くて動かない。

(5)回復期

 

五十肩と似た症状として、

腱板損傷

何らかの原因で腱板が破損した状態。

原因としては転倒や打撲、

スポーツ外傷などにより発生する場合と、

加齢的変化(老化現象)に肩の使い過ぎが加わり、

発生する場合とがあります。

肩峰下滑液包炎

肩峰下滑液包が炎症を起こす病気。

五十肩の前段階とも考えられますが、

原則として腕がひと通りに動くので、

運動制限がある五十肩とは区別されます。

五十肩症状を改善したい方は、

進行期でも、慢性期でも

是非、根本治療ができる

垂水坂口鍼灸整骨院にご来院ください。

 

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肩痛

 

鍼灸治療を初めて受ける方へ(神戸市垂水区舞多聞、小束山、西区、舞子)

2018年01月19日

こんにちは。

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります、

垂水坂口鍼灸整骨院です。

「鍼灸治療」について

ところで、

皆さんは「鍼灸」と聞いて

どんなイメージを持ちますか?

注射の針のように痛い?

やけどするみたいに熱い?

このような「痛い」「熱い」の

イメージを持つ方が多くいます。

しかし、

鍼の太さは髪の毛ほどで

ほとんどの場合は痛みや鍼が

入ってくる感覚はありません。

また、筋肉に対して鍼をするため

深々と刺すこともありません。

お灸では方法による

違いはありますが、

やけどが起こるような

熱いものではありません。

これらの点に関しては

安心していただきたいと思います。

<鍼灸治療とは>

鍼灸とは、二千年以上前に中国で誕生し、

東洋医学の

「経穴(ツボ)」を用いて

鍼やお灸を用いて心身の不調を

改善する方法です。

経穴(ツボ)は頭の

てっぺんから手足の指先まで、

何百もの数が身体中に点在しています。

その一つ一つに意味や効果があり、

経穴(ツボ)の連なり(経絡)が

何らかの影響で

滞ることで不調が起こります。

<鍼灸治療のメカニズム>

まず私たちの身体には

「自然治癒力」という

病気や怪我を治そうと

する力が備わっています。

鍼灸治療ではこの

「自然治癒力」を高める治療です。

鍼でいうと、鍼自体は私たちの

身体にとって異物であり、

皮膚に鍼を刺すと

その刺激によって身体の細胞が

「組織が破壊された」と認識し、

壊された組織を修復しようとする

反応が起こります。

これにより白血球や

血小板などか患部に集まり

いわゆる「かさぶた」を

作ろうとします。

このような自然治癒力によって

新陳代謝が活発になり、

血行改善などから

不調改善につながっていきます。

お灸では、主に血流に作用し、

血液を集めたい場所に流し

修復力を高めたり、

多く溜まってしまっている血液や

組織液の拡散し腫れをひかせるなど、

循環改善による

不調改善につながります。

<鍼灸治療で効果が期待できる症状>

鍼灸治療は上記で述べたような

メカニズムはありますが、

まだ解明されていないことや

科学的根拠がないものもあります。

しかし、

鍼灸治療が様々な病気の治療に

有効であるという発表があり、

鍼灸による刺激が、

自律神経や免疫系の働きに作用し、

筋肉の緊張緩和や血液・リンパ液などの

循環を改善することで

自然治癒力を高めると考えられます。

鍼灸治療による

有効性が認められる病気として、

・消化器系

 →便秘、下痢、消化不良、胃酸過多、胃腸潰瘍

・運動器系

 →腰痛、肩こり、関節炎、リウマチ、五十肩、腱鞘炎、打撲、捻挫、むち打ち

・神経系

 →頭痛、めまい、不眠、自律神経失調症、神経痛、けいれん、脳卒中後遺症

・婦人科系

 →生理痛、月経不順、不妊、冷え性、更年期障害、乳腺炎

・呼吸器系

 →風邪、気管支炎、喘息

・循環器系

 →高血圧、低血圧、動悸、息切れ、動脈硬化

・代謝内分泌系

 →貧血、糖尿病、バセドウ病、痛風

・耳鼻咽喉系、眼科系

 →中耳炎、耳鳴り、メニエール病、鼻炎、咽喉頭炎、眼精疲労

・小児系

 →小児喘息、夜尿症、消化不良、食欲不振、疳の虫

上記などが挙げられます。

また、鍼灸の刺激は

痛みを抑える作用のある

ホルモンを脳内に分泌し、

脳に痛みを伝える神経の

働きをブロックするため

痛みを緩和させる

効果もあります。

しかし、鍼灸治療が行えない方も

中にはいます。

例としては、

血液をサラサラにする薬を

服用されている方です。

これは、

もし軽い出血をした際に血液が

止まりにくい状態なので危ないためです。

このように鍼灸治療は

多くの可能性を秘めている治療です。

病気のため多くの薬を

服用している方や、

なかなか症状の改善が見られない方、

病院では異常がないと診断された方など

多くのお悩みを抱えている方がいると思います。

垂水区や西区にお住いの方は

ぜひ一度垂水坂口鍼灸整骨院へお越しください。

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鍼灸

 

 

おさまらない膝の痛み・腫れについて(神戸市垂水区舞多聞西、小束山、舞子、西区)

2018年01月15日

こんにちは。

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります

垂水坂口鍼灸整骨院です。

「膝の腫れについて」

膝関節腫脹とは、

関節構成体である軟骨、滑膜、

靱帯、半月板などに異常により、

炎症が惹起され血漿濾過液が増加し、

滑膜からの分泌も多くなり、

関節液が貯留し、その結果として

関節が腫脹した状態である。

急性炎症による腫脹では

発赤や熱感さらに発熱、

自発痛や歩行困難もみられ、

慢性炎症による腫脹では

膝関節特に膝蓋上包の

腫脹と張ったような重い感じ、

膝の曲げ伸ばしがしにくい、

膝窩部の鈍痛などの訴えがみられる。

増加した関節液は、

膝関節の最も体積のある膝蓋上包に

貯留し触知できる。

進行すると後方の

膝窩部嚢胞(ベーカー嚢腫)に

波及することもある。

膝の腫れが起こりやすいのは、

変形性関節症、関節リウマチ、

結晶誘発性関節炎、半月板損傷

化膿性関節炎、関節内骨折、

Charcot関節およびステロイド関節症

が多くみられます。

変形性膝関節症では、

関節表面を覆う関節軟骨は軟骨細胞と

関節外の2型コラーゲンと

プロテオグリカン

(糖タンパク)が主成分です。

関節軟骨には血行や

神経線維の分布はありません。

関節症では機械的刺激などにより

軟骨の変性・磨耗を生じ、

また関節周囲を取り囲む滑膜の炎症が

併発して変性が加速します。

同時に関節周囲の骨軟骨形成などの

増殖性変化を伴うこともあります。
それらの変化により

血管増生や神経線維の増生を

ともなう関節包の線維化が

起こり痛みが感じやすくなります。

関節炎に伴う自発的疼痛と腫脹、

腫脹による動かしにくさや

可動域制限が生じます。

軟骨磨耗の進行により

関節炎が起こりやすくなり、

荷重の繰り返しにより

疼痛を感じやすくなります。
軟骨が消失すると

ある程度以上の荷重刺激により

疼痛を感じ、それを繰り返し、

徐々に悪化していきます。

関節炎の繰り返しにより

関節包の線維化が進行し、

疼痛閾値が低下していきます。

動き始めの動かしにくさも

目立ってきます。

広範囲に軟骨が消失すると

関節への負荷により

疼痛を生じやすくなり、

可動域制限が増悪し、

動かしにくくなります。

骨棘形成が進行すると

関節拘縮を起こしやすくなります。

種々の炎症性疾患、

軟骨脆弱性の素因、外傷、

関節形成不全、関節動揺性が

関節症発症の原因となり

悪化の誘因となります。

関節への負荷により軟骨磨耗から

骨組織の破壊が生じると関節は変形し、

変形と症状の悪化の悪循環を起こします。

膝にはリンパ節という器官があります。

老廃物を体外に運ぶといった

機能が主な役割です。

リンパは身体にとって

不要になった老廃物や

水分を排出するため、

常に循環しています。

このリンパが、冷えやストレス、

運動不足によって循環不良になり、

詰まってしまうことがあります。

そもそも膝関節の負担となったのに

姿勢のバランスからの問題もあります。

そこで垂水坂口鍼灸整骨院では、

姿勢や根本治療を提案しています。

長時間同じ歪んだ姿勢にいることは

何倍もの速度で衰えていきます。

また筋肉は動かさなければ

固まってしまします。

痛みの予防の他に、

代謝や血行改善にも効果があります。

もし、

「膝痛や腫れで困っている」

「どんなことをしたらよいのかわからない」

こんな方は一度、

垂水坂口鍼灸整骨院にご相談ください。

あなたにあった治療や生活、

運動のアドバイスを致します。

 

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膝痛・変形性関節症・腫れ

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三叉神経痛について(しびれ、神経痛、神戸市垂水区舞多聞、小束山、舞子、名谷、西区)

2017年12月18日

こんにちは。

神戸市垂水区舞多聞、小束山にあります

垂水坂口鍼灸整骨院です。

三叉神経痛(特発性三叉神経痛)

<三叉神経痛とは>

まず「三叉神経」とは、

頭と顔面を支配する、

脳神経の中で一番太い神経です。

顔面の感覚(痛覚、触覚、温冷覚)を支配し、

脳から出て「目」「上顎」「下顎」の

3つに分かれまます。

そのため「三叉」神経と呼ばれます。

三叉神経痛とは、

顔面におこる神経痛のことで、

顔面に

「突き刺すような」

「電気が走るような」

激痛が現れます。

血管などが三叉神経を

圧迫することでおこるとされ、

歯磨きや洗顔、喫煙などの動作が

引き金となり痛みが生じるといわれます。

痛みの特徴として、

痛みが数秒続いた後、一時的におさまり、

その後何度か繰り返され、

通常は数分以内におさまります。

年代としては、40代以降に多く、

年齢とともに増加します。

性差では、男性に比べ女性は

2倍の頻度で発症する傾向にあります。

<三叉神経痛の原因>

三叉神経痛を起こす原因の多くは

血管による神経の圧迫です。→約90%

三叉神経の始まりである

脳幹から出てすぐのところで、

血管が神経を強く圧迫し、

血管が拍動することで神経に

強い刺激が加わり痛みを引き起こします。

血管による圧迫以外には、

腫瘍(類上皮腫や神経鞘種、骨膜腫など)

による圧迫→約8% や

脳動静脈奇形による影響→約0.5%

が原因としてあります。

<三叉神経痛の症状>

三叉神経痛の痛みには特徴があり、

まず痛みは非常に強いが突発的で、

一瞬の走るような痛みです。

数秒のものがほとんどで、

長くても数十秒です。

それ以上の5分、10分と続く痛みや

ジリジリとした痛みは

三叉神経痛ではないことがほとんどです。

痛みを誘発する動作としては、

歯磨きや洗顔、お化粧、

ひげそりなどがあります。

他にも、食べたり噛む動作や

冷たい水を飲む際に痛みが走ることもあります。

触ると痛みが誘発されるポイントがあり、

鼻の横などを触り、顔面にビッと

痛みが走る場合は三叉神経痛の可能性が高いです。

また、季節によって痛みが

変動することも特徴の一つで、

11月や2月に症状がひどくなる方が多いです。

<三叉神経痛の診断>

三叉神経痛の診断には、

痛みの症状や病気の経過を

詳しく聞き取ることが最も重要になります。

しかし、痛みが典型的でない場合や

患者様の症状の訴えがはっきりしない場合は、

MRI検査やCTスキャンでの

画像診断や特効薬を試しに

服用するなどの方法が行われます。

診断する上で

三叉神経痛と区別しなければならないものとして、

・帯状疱疹後三叉神経痛

→帯状疱疹はウイルスが起こす皮膚の病気で、

症状は、水ぼうそうのような小さな

水ぶくれがいくつもできた後、

かさぶたになるのが特徴です。

帯状疱疹ウイルスは神経にひそみ、

神経に沿って暴れ、顔では三叉神経の

分布に一致した皮膚症状が出てきます。

過去に帯状疱疹が起きたことがあると

三叉神経痛と同じような症状を発症します。

・舌咽神経痛

→三叉神経痛と同様の痛みが喉の奥で起こります。

嚥下時に痛みが誘発され、

耳の穴の奥や首の前面に痛みが

走ることがあります。

ただ、舌咽神経痛は非常に稀です。

・副鼻腔炎

・特殊な脳梗塞

などがあります。

特に帯状疱疹後三叉神経痛は、

特発性三叉神経痛と同様の症状が出るため、

痛みの性質だけでは区別がつかず、

過去に顔面に帯状疱疹が出たことがないか

確認する必要があります。

<三叉神経痛の治療>

三叉神経痛の治療としては、

・内服薬

・手術

・ブロック注射

などがあります。

約8割の方は内服薬で

一時的に痛みが消失あるいは相当改善します。

しかし、

薬は副作用もあり、

あまり飲みたくない方、

手術は避けたい方など

多くいらっしゃるでしょう。

そんな方には鍼灸治療をオススメします。

鍼灸治療は神経症状に効果的で、

長期にはなりますが

強い症状も改善されてきます。

少しでも気になる方、

三叉神経痛以外でも

神経痛にお困りの方がいましたら

一度、

垂水坂口鍼灸整骨院にご相談ください。

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鍼灸ページ

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